日経225先物で19年連勝のシステムトレード 寄り引け・オーバーナイト編
寄り引け・オーバーナイト編
日経225先物で19年連勝のシステムトレードトップページ>なぜ日経225先物が投資対象として優れているのか


なぜ日経225先物が投資対象として優れているのか


買いたいときに買え、売りたいときに売れる
資産を運用するにあたって、まずは運用先を決めなければなりません。

個別株、商品先物、為替、投資信託、など運用先は数えればきりがない程ありますが、ある程度の流動性が必要です。

投資した以上いつかは回収するわけですが、その回収の時に「売りたい値段で売れない」ということは避けなければなりません。

1.売りたいときに売れるか
2.すぐに売れるか
3.そのときの値段で売れるか

これを見極めてから投資先を決めることが必要です。



たとえば、店頭株の常に出来高が少ない銘柄に投資していたとしたらどうでしょうか。

売買が成立するためには、売る人と買う人が同じだけいることが必要です。

売る人(あなた)が12000円で売りたいと思っても、その値段で買う人が現れない限り、その銘柄は12000円で売ることはできません。

それでも、どうしてもすぐに売りたいと思ったら、今現在買いたい人がつけた値段で売らざるを得ません。

そのとき「9000円なら買ってもいい」という人しかいなかったら、9000円で売るしかないのです。
このときの差額の3000円は、あなたの損失になります。



日経225先物なら、毎日商いが活発に行われています。

売りい板も買い板も10円単位で板がびっしりと並んでおり、いつでも売りたい瞬間に、その時点の値段で売ることができます。

大引け決済の注文を出しておけば、ほぼ間違いなくその日の大引け値で決済することができます。

流動性という点では日経225先物は非常に優れた投資対象であり、最近では日経225ミニも個人投資家に人気のようで、これからますます参入する人が増えることが予想されます。



値動きが大きい

では大量の出来高があって、商いが多ければそれでいいかというとそうでもありません。

投資ですから、値動きがないと投資対象には成り得ないことはいうまでもありません。



東証1部の中には新日鉄のように、始値から終値まで1日3円しか値動きがない銘柄はいくつもあります。

こうした、値動きが少なすぎる銘柄に投資していても、資産の増加はわずかしか期待できません。

値動きはそのまま損益につながりますので、ある程度の値動きは必要です。



日経225先物なら、少ない日でも1日100円くらい、多い日では1日400円くらいの値幅があります。

1990年頃は1日1000円動くことも珍しくありませんでした。



日経225先物は取引単位が1000倍ですから、10円動けば1万円の利益や損失になります。

もし200円の値幅を取ることができたら、たった1日で20万円の利益を得ることができます。

資産の増加を望むなら、値動きの大きさという点でも日経225先物は優れています



レバレッジを効かせることができる
個別株の現物取引では現金が株価×株数だけ必要です。

例えばソフトバンク2500円を100株買おうとすると2500×100=25万円必要です。

仮に1日で値幅100円取れたとすると100円×100株で1万円の利益になります。

このときの利回りは1万円/25万円×100=4%となります。



信用取引では証券会社からお金を一時的に借りることによって、資金の約3倍の金額分を買うことができます。

同じようにソフトバンク2500円を100株買うときの必要な資金は25万/3=8.3万円です。

これもおなじように1日で値幅100円取れたとすると1万円の利益になります。

このときの利回りは1万円/8.3万円×100=12%となります。



日経225先物ではどうでしょうか。

時期によって違いはありますが、2006年12月現在では日経225先物を1枚買うために必要な資金は54万円です。

取引単位は1000倍ですから、16000円の日経225先物を1枚買うということは16000円×1000=1600万円の買い物をすることになります。

54万円で1600万円のものを買うわけですから1600万/54万円=29.6倍も運用額が増えたことになります。



これをレバレッジといいます。

このレバレッジが大きいために「先物は怖い」というイメージが先行していますが、それは勘違いです。

「レバレッジが大きいから怖い」のではなくて「レバレッジを最大に効かせて取引するから怖い」のです。

例えば54万円のなけなしの貯金をはたいて日経225先物を1枚買うことは、これは無謀というものです。



このレバレッジを自分で調節すれば、まったく怖がる必要はありません。

500万円の運用資金がある人が日経225先物を1枚買うと、1600万/500万=3倍のレバレッジになります。

つまり信用取引で個別株を取引しているのと変わりません。



これを資金管理といいます。

資金管理ができないままに先物取引することは危険ですが、自分の資金と相談してレバレッジを調節して先物取引をすることは賢明な方法です。



ここでソフトバンクの例と同じように1日値幅100円取れたとすると100円×1000倍で10万円の利益になります。

このときの利回りは10万円/54万円×100=18.5%になります。

このように日経225先物の投資額に対するリターンは、とても大きくなります。

それは投資期間が長いほど、有利な資産運用ができることを意味します。



データがそろっている
システムトレードは過去の値動きを統計的に調べた上で、有利な方に自分を置くことが主眼です。

いろいろな指標を組み合わせて売買ルールを作るわけですが、このときに必要不可欠なのが過去の株価データーです。

一般的にシステムをつくるには、過去10年くらいの株価データーが必要といわれています。



個別株では過去の株価データがあったとしても、株式分割があると、その日を境に株価が1/2などになってしまうのでシステム作りには適していません。

またその時期には乱高下することが多く、長くシステムトレードしていく上でその時期だけ売買ルールが当てはまらないこともあります。



日経225先物なら大証に上場して以来のデーターがそろっており、また上場して以降分割などはありませんので売買ルールを作るには最も適した投資対象です


日経225先物で19年連勝のシステムトレード トップページへ        


トップページブログメルマガお問い合わせサイトマップスイングトレード編
※当サイト内記事の無断転載を禁止します。Copyright(C) 2006-2008 eijisisutemu All Right Reserved.